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僕の巨乳妹が痴漢に遇った。それを見て僕は……
第1章 妹と電車で
 電車が駅に着いたので、降りる。

「千紗、大丈夫か?」

「お兄ちゃん……」

 人がいないところに移動し、スカートをめくる。パンツがびっしょりで太ももに垂れていた。

「一回、トイレに行ったほうがいいな」

「お兄ちゃん、我慢できない」

「我慢できないって?」

「恥ずかしいところ触られて、いきそうになったの」

「どうすればいい?」

「……お兄ちゃんに触ってほしい。触って、いかせて」

「学校に遅れるぞ」

「遅刻する」

「分かった」

 俊は千紗のパンツの上から、オマ〇コを触る。

「ぁん♡んぅ……ダメ、いっちゃう。んんん~」

 千紗は声をこらえながら、達する。
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