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僕の巨乳妹が痴漢に遇った。それを見て僕は……
第1章 妹と電車で
 その時、千紗が、男を振り切ってこっちを見る。

「お兄ちゃん!」

 すると、千紗は自分のオマ〇コに食い込むように、擦る付けてくる。

「千紗」

「ん。お兄ちゃんの。お兄ちゃんになら、触られても嫌じゃないよ」

「千紗」

 千紗のオマ〇コはエッチな音がしている。

「こんなところで……」

「入れちゃおうか?」

「兄妹なのに」

「私のあそこ触った」

 千紗がズボンのチャックを開けて、おちんちんを取り出す。直に千紗のパンツに食い込む。

「私のおっぱい見てぇ」

 千紗がおっぱいを見せる。初めて見る生おっぱいだった。

 千紗は腰を動かし続けている。パンツがよれて、今にも入ってしまいそう。

「ん♡ん♡お兄ちゃんのおちんちん、気持ちいい」

「千紗、入っちゃうよ」

「別に良いじゃん」

「家族でエッチするのは……」

 その時、パンツがずれて千紗の中に入ってしまう。

「ぁん! お兄ちゃんのおちんちんが私のオマ○コに……」

 目の前には、千紗の大きなおっぱいが。それを見ると、俊も我慢できなかった。自然と腰が動いてしまう。
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