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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第21章 挿入
「今、俺達は・・・」

入りかけていたコックは前に進まず、逆に引き抜くような動きをみせる。

「あっ・・・い・・・や・・・」

思わず漏らした声に愕然とした。

やめるのを嫌がっている。

(な、何を言ってるの、わたし・・・?)

その反応を見て、男が動きを止めた。

「ああっ・・・」

一瞬、ホッと綻ばせた表情を男が逃すはずもない。

「クククッ・・・」

笑いをこらえながら、低い声で呟いた。

「ひとつになる・・・・」

「あ・・・・あっ・・・・」

(い、いやぁ・・・・)

焦らされている。

ジッとしている男を複雑な気持ちで見ている。

(ああ・・・・だめ・・・・・な、何を考えているの?)

入れて欲しいと願っている。

「奥さんと・・・・」

(だめ・・・・そんな事・・・)

「俺が・・・」

ゆっくりした呟きが、欲望をせきたてる。

「ああ・・・あ・・・・」

(早く・・・ああ・・早く・・・)

ヴァギナがヒクヒクと痙攣し、ペニスを誘っている。

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