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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第32章 思い出づくり
『ああっ・・・いいっ・・いいっ・・・もっとっ・・もっと』
激しく貫く動きに、女の叫びがリズムを刻んでいく。
『どうなの、香奈子っ・・・・香奈子っ?』
「ああ・・・いいっ・・・いいのぉっ・・・」
命じる言葉に、素直に声を返している。
『本当にいやらしい子ね、香奈子は』
「あああ・・・・」
イタブリも嬉しく感じる。
「分かったでしょ、香奈子・・・?」
マイクを通す声は、自分の名を呼んでいる気がした。
『あんっ・・・あんっ・・・・いいっ・・・いいっ』
バックで貫かれる女と区別がつかなくなっている。
『お前は認めるのよ、自分が淫乱なメス犬だって事を』
激しく貫く動きに、女の叫びがリズムを刻んでいく。
『どうなの、香奈子っ・・・・香奈子っ?』
「ああ・・・いいっ・・・いいのぉっ・・・」
命じる言葉に、素直に声を返している。
『本当にいやらしい子ね、香奈子は』
「あああ・・・・」
イタブリも嬉しく感じる。
「分かったでしょ、香奈子・・・?」
マイクを通す声は、自分の名を呼んでいる気がした。
『あんっ・・・あんっ・・・・いいっ・・・いいっ』
バックで貫かれる女と区別がつかなくなっている。
『お前は認めるのよ、自分が淫乱なメス犬だって事を』