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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第34章 ムチの味
「ああっー・・・」
パックリ割れたヴァギナにバイブレーターを差し込んでやると、ヒクヒクと襞を震わせて反応している。
「ああっ・・・いいっ・・・・あうっ・・・いいっ」
自分から腰を使って、器用にコックを滑らせていく。
竹内と会えない日等は、貰ったバイブを使って終日オナニーにふけるほどだった。
走り出した欲望はとどまる事を知らず、香奈子は気が狂ったようにセックスにおぼれていった。
竹内も強靭な体力で応えてやる。
「あふぅ・・・んん・・・ご主人様ぁ・・・」
「見てぇ・・・香奈子、凄くいやらしいのぉ」
「フフフ・・・もっと淫乱にしてやるぜ」
「う、嬉しいぃ・・・」
香奈子は、笑みを浮かべていた。
だが、それが更なる地獄への誘いとはこの時、想像もしていなかった。
第五部(完)
パックリ割れたヴァギナにバイブレーターを差し込んでやると、ヒクヒクと襞を震わせて反応している。
「ああっ・・・いいっ・・・・あうっ・・・いいっ」
自分から腰を使って、器用にコックを滑らせていく。
竹内と会えない日等は、貰ったバイブを使って終日オナニーにふけるほどだった。
走り出した欲望はとどまる事を知らず、香奈子は気が狂ったようにセックスにおぼれていった。
竹内も強靭な体力で応えてやる。
「あふぅ・・・んん・・・ご主人様ぁ・・・」
「見てぇ・・・香奈子、凄くいやらしいのぉ」
「フフフ・・・もっと淫乱にしてやるぜ」
「う、嬉しいぃ・・・」
香奈子は、笑みを浮かべていた。
だが、それが更なる地獄への誘いとはこの時、想像もしていなかった。
第五部(完)