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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第42章 盗み見(第七部)
『じゃあ、今度はバックからいただくとしますか?』

『あああ・・・』

大好きな体位に歓喜の声を漏らす母。

『んぐぅっ・・・』

スポットライトの逆光に、シルエットが反り返りながら反応していく。

『あっ・・・あんっ・・・あんっ・・・・あんっ』

貫くストロークに合わせ、声を漏らす表情は笑みさえ浮べている。

『どうですか、みなさん・・・・この変わりようは?』

司会の男が、はやし立てるように呟く。

『香奈子さんは、れっきとした社長夫人なんですよ』

『あ・・・・ああぁ・・・・』

いたぶりの言葉にさえ、快感が走る。

『さぁ、咥えるんだよ・・・・』

『あむぅ・・・』

差し出されるペニスを素直に口に含むと、喉の奥まで飲み込んでいく。

『んぐぅ・・・・んん・・・』
快感が貫く。

『んふっ・・・んふっ・・・んふっ・・・』

『お・・・おおぉ・・・・す、凄いっ・・・』

男達は同時に呻いた。

挿入されたペニスを締め付けるヴァギナ。

飲み込んだコックを滑らせる柔らかな唇。

香奈子は本能的に男達を喜ばせる動きをとろうとしていた。
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