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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第56章 性奴隷

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「ね、ねぇ・・・・・・・?」
甘い声で圭子が見ている。
振り向いた眼差しは十六歳の少女ではない。
顔を覆った髪から左目だけが覗かせ、妖しい光りを散乱させている。
吸い込まれるように顔を近づけた竹内は、プリンとしたヒップを抱えるように持ち上げるとヴァギナを両手の親指で押し広げた。
「ああ・・・あはぁっ・・・」
パックリ割れた花園から愛液がジワリと湧き出て、少女の太ももを濡らしていった。
「むふぅ・・・・んん・・・・」
溜まらず唇を密着させ、その柔らかな感触を楽しむ。
「おお・・・・おほぉ・・・」
「ああっ・・・はぅっ・・・んっ・・・ふぅっ・・んんっー」
眉間に皺をよせ、官能に耐える圭子の指は、男の舌の動きに合わせ宙を掻き毟る。
「ああっー・・・」
男の指がヴァギナを貫くと、シーツに顔を埋めたまま叫び声をあげた。
「あんっ・・・あっ・・あぅっ・・・あっあっあっ」
ジュポジュポと出し入れされる快感に、徐々に身体がせりあがってくる。
「ああっー・・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ」
細い腕が身体をささえ、背中を何度も仰け反らせる。
「いやっ・・・いくっ・・いっちゃうっ・・・」
小さな絶頂が繰り返され、両腕から力が抜けていく。
圭子は再び顔をシーツに横たえながら、自分の左指を咬むようにして耐えている。
「ね、ねぇ・・・・・・・?」
甘い声で圭子が見ている。
振り向いた眼差しは十六歳の少女ではない。
顔を覆った髪から左目だけが覗かせ、妖しい光りを散乱させている。
吸い込まれるように顔を近づけた竹内は、プリンとしたヒップを抱えるように持ち上げるとヴァギナを両手の親指で押し広げた。
「ああ・・・あはぁっ・・・」
パックリ割れた花園から愛液がジワリと湧き出て、少女の太ももを濡らしていった。
「むふぅ・・・・んん・・・・」
溜まらず唇を密着させ、その柔らかな感触を楽しむ。
「おお・・・・おほぉ・・・」
「ああっ・・・はぅっ・・・んっ・・・ふぅっ・・んんっー」
眉間に皺をよせ、官能に耐える圭子の指は、男の舌の動きに合わせ宙を掻き毟る。
「ああっー・・・」
男の指がヴァギナを貫くと、シーツに顔を埋めたまま叫び声をあげた。
「あんっ・・・あっ・・あぅっ・・・あっあっあっ」
ジュポジュポと出し入れされる快感に、徐々に身体がせりあがってくる。
「ああっー・・・あっ・・あっ・・あっ・・あっ」
細い腕が身体をささえ、背中を何度も仰け反らせる。
「いやっ・・・いくっ・・いっちゃうっ・・・」
小さな絶頂が繰り返され、両腕から力が抜けていく。
圭子は再び顔をシーツに横たえながら、自分の左指を咬むようにして耐えている。

