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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第64章 母娘ファック
「ああっ・・・い、いやっ・・・・」

身体を貫く強烈な刺激に、少女は顔を左右に振っている。

「おおっ・・・・ほぉっ・・・おおっ・・・・」

だが、男は力を緩める事なく腰を突き動かしていく。

「あっ・・あふっ・・・うっ・・・はっ」

圭子の両足を折り曲げるようにして浮かせた股間に向かって、ピストン運動を繰り返していた。

「あんっ・・・・はんっ・・・・・あっ・・・ああっ・・・ああっー」

叫ぶ度にギュッと握り締めてくる娘の手のリズムが、官能を心に伝わせる。

「ああっ・・・・あああっ・・・・」

香奈子も切なく声を震わせた。

娘が犯されている。

母の目の前でセックスをしているのだ。

「おおおっ・・・・圭子っ・・・・圭子ぉっ・・・」

貫く男の声が恨めしい。

自分だけではなく、娘までもが竹内の罠に落ちたのだ。

「んっ・・・・ふっ・・・・ああっ・・・・んああっ」

だが少女の声が徐々に鼻にかかったように、甘ったるく聞こえだすと憤りもこみ上げる興奮に消えていこうとしていた。

「ああっ・・・・あはぁっ・・・・はぁっ・・・・はぁっ」

荒い息を吐く圭子の表情が徐々に変化していく。

「あぅ・・・・んふぅ・・・んんっ・・・・んっ・・・・んんっ」

苦しそうに歪んでいた筈の顔は口元がほころび、白い歯を覗かせている。

「あぅんっ・・・・・うんっ・・・・うんっ・・・・うんっ。」

パックリと開いたヴァギナから出し入れされる、赤黒いペニスの動きに合わせ声が漏れていく。

「はぁっ・・・・・はあぁっー・・・・」

時折、背中を仰け反らせ、長いため息を吐いている。
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