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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第73章 クライマックス
(ああ・・・・も、もう・・・)
何も判別が付かぬ程、意識が朦朧としていく。
「んっんっ・・・・あんっ・・・・・んっ・・・・んっ・・・あんっ・・・あんっ」
母の声が聞こえる。
「あっー・・・あっ・・・あっ・・・・あっあっあっ・・・・・ああっー」
圭子も叫んでいる。
甲高い悲鳴は尽きる事な、ステージに響いていた。
並ぶように仰向けにされた二人に次々にペニスが挿入されていく。
男達は母と娘の顔を見比べ、同時にセックスの味を確かめるのだった。
「ああっ・・・ああっ・・・・あっ・・・・ああっ・・・・ああっ」
圭子の喘ぐ声が弾むように聞こえてくる。
「ああっ・・・いいっ・・・ああ、もっと・・・・ああ、もっとぉ」
貪欲に快楽を求める少女の顔も身体も、汗と男達のザーメンで濡れて光っている。
「いいっ・・・いい、凄いっ・・・・ああ、気持ちいいぃ」
ヒクヒクと痙攣するヴァギナはコックを締め付け、幸せそうな笑みを漏らしている。
「ああ・・・・もっと、もっと・・・・メチャクチャにしてぇ」
少女は心の底から願っていた。
こんな快感を味わえるなんて。
「ああ・・・・セ、セックス・・・・ああ・・・・セックスゥ」
うわ言のように、呟いている。
「いくっ・・・いくっ・・・ああ、いくぅっー」
(大好きっ・・・・セックス、大好きぃっー)
絶頂の波に溺れていく圭子の叫びが、闇の中に消えていった。
何も判別が付かぬ程、意識が朦朧としていく。
「んっんっ・・・・あんっ・・・・・んっ・・・・んっ・・・あんっ・・・あんっ」
母の声が聞こえる。
「あっー・・・あっ・・・あっ・・・・あっあっあっ・・・・・ああっー」
圭子も叫んでいる。
甲高い悲鳴は尽きる事な、ステージに響いていた。
並ぶように仰向けにされた二人に次々にペニスが挿入されていく。
男達は母と娘の顔を見比べ、同時にセックスの味を確かめるのだった。
「ああっ・・・ああっ・・・・あっ・・・・ああっ・・・・ああっ」
圭子の喘ぐ声が弾むように聞こえてくる。
「ああっ・・・いいっ・・・ああ、もっと・・・・ああ、もっとぉ」
貪欲に快楽を求める少女の顔も身体も、汗と男達のザーメンで濡れて光っている。
「いいっ・・・いい、凄いっ・・・・ああ、気持ちいいぃ」
ヒクヒクと痙攣するヴァギナはコックを締め付け、幸せそうな笑みを漏らしている。
「ああ・・・・もっと、もっと・・・・メチャクチャにしてぇ」
少女は心の底から願っていた。
こんな快感を味わえるなんて。
「ああ・・・・セ、セックス・・・・ああ・・・・セックスゥ」
うわ言のように、呟いている。
「いくっ・・・いくっ・・・ああ、いくぅっー」
(大好きっ・・・・セックス、大好きぃっー)
絶頂の波に溺れていく圭子の叫びが、闇の中に消えていった。