この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第79章 懺悔2
「んぐぅっ・・・・」
中年のペニスを咥えたまま四つ足で跪かせた圭子のウエストを抱え、メガネの男はバックから挿入した。
「んふっ・・んぐぅっ・・・・んふっ・・・んふっ」
「おほぉ・・・いい眺めですねぇ」
殆ど制服を剥ぎ取られた姿で犯される少女に、中年が嬉しそうに声をかける。
一度、バックから挿入している男は、徹底的に唇を犯している。
「ふぐぅっ・・・んんっ・・ぐぅっ・・・ぐぅっ」
背後から繋がったまま騎乗位に移ったメガネの男に貫かれる少女の頭を抱え、ねじ込んだペニスを前後に滑らせていく。
三人の男達のザーメンがヴァギナと唇から溢れ、グチュグチュと淫靡な音をたてている。
「ほら、こっちもだ・・・」
痩せた男が三度目の放出を目指してコックを差し出す。
「はぐぅ・・・・」
何の躊躇いも見せずに圭子はそれを飲み込んでいく。
(あああ・・凄いっ・・・・凄いぃ・・・)
下から突き上げる熱いコックの感触を楽しみながら、生臭い匂いを味わっている。
「あんっ・・・あんっ・・あっあっあっ・・・んふぅっ・・んんっ」
少女の身体が躍動する。
男達は何度も入れ替わり、様々な体位で交わってくれる。
真っ白になった思考で圭子は欲望を貪っていた。
中年のペニスを咥えたまま四つ足で跪かせた圭子のウエストを抱え、メガネの男はバックから挿入した。
「んふっ・・んぐぅっ・・・・んふっ・・・んふっ」
「おほぉ・・・いい眺めですねぇ」
殆ど制服を剥ぎ取られた姿で犯される少女に、中年が嬉しそうに声をかける。
一度、バックから挿入している男は、徹底的に唇を犯している。
「ふぐぅっ・・・んんっ・・ぐぅっ・・・ぐぅっ」
背後から繋がったまま騎乗位に移ったメガネの男に貫かれる少女の頭を抱え、ねじ込んだペニスを前後に滑らせていく。
三人の男達のザーメンがヴァギナと唇から溢れ、グチュグチュと淫靡な音をたてている。
「ほら、こっちもだ・・・」
痩せた男が三度目の放出を目指してコックを差し出す。
「はぐぅ・・・・」
何の躊躇いも見せずに圭子はそれを飲み込んでいく。
(あああ・・凄いっ・・・・凄いぃ・・・)
下から突き上げる熱いコックの感触を楽しみながら、生臭い匂いを味わっている。
「あんっ・・・あんっ・・あっあっあっ・・・んふぅっ・・んんっ」
少女の身体が躍動する。
男達は何度も入れ替わり、様々な体位で交わってくれる。
真っ白になった思考で圭子は欲望を貪っていた。