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お義父さん‥‥もっと愛して
第2章 翌日も
「多恵子さんのマンコ‥‥凄い‥‥」

「はぁ~ん お義父さん‥‥何が凄いんですか?」

「ビショビショに濡れてるし、俺のチンポを凄い力で締めつけて‥‥」

「そんなこと言うお義父さんも素敵です。もっと言って多恵子のこと辱めてください」

「多恵子さん‥‥」


私をベットに押し倒し
昨日のように足を持ち上げ顔を埋め

「あっぁあああ~お義父さん‥‥恥ずかしいです」
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