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第6章 ネタミマス

「多美ちゃんのおまんこ、
ほかほか温かいうちに頂きまぁす♪」

ヌルヌルと何度かワレメを擦ってから、ズブッと一気に貫かれる。


「アぅッ――はぁんッ！」

その衝撃で多美は覚醒し、
カッと目を見開いた。


「おッ…はよォ！多美ちゃッ…アアッ」
瞳が作原の気持ち悪い笑顔をアップで捉えると同時に、多美の腹の中で熱い何かが弾けた。


「な、何？…イヤ…まさか…ウソでしょ？」

「へへへ…多美ちゃんが急に締めるからイッちゃったよ…大丈夫、まだ出来るから」
言う間に多美に打ち込まれた鉄槌は硬さを取り戻し、淫道いっぱいに膨らんだ。