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look at me×ミナイデ
第6章 ネタミマス
【未那side】
「ふぅ…いい気持ち」
未那は一人、露天風呂に浸かってタメ息を吐く。
湯に浮かぶ乳房をたぷたぷと弄んでいると、背後でガラス戸が開きペタペタと足音が近づいてくる。
ザブンと湯に入った人物が後ろから未那に抱きつき、彼女の背中にその厚い胸板を押しつけた。
「未那…」
「遅いわよ、勉くん」
くるりと彼の腕の中で回転し
相馬の首に抱きつきキスを交わす。
「ちゅッ…ごめん、あいつら
なかなか寝なくて…ちゅ…」
「ん…はぁんッ」
「ふぅ…いい気持ち」
未那は一人、露天風呂に浸かってタメ息を吐く。
湯に浮かぶ乳房をたぷたぷと弄んでいると、背後でガラス戸が開きペタペタと足音が近づいてくる。
ザブンと湯に入った人物が後ろから未那に抱きつき、彼女の背中にその厚い胸板を押しつけた。
「未那…」
「遅いわよ、勉くん」
くるりと彼の腕の中で回転し
相馬の首に抱きつきキスを交わす。
「ちゅッ…ごめん、あいつら
なかなか寝なくて…ちゅ…」
「ん…はぁんッ」