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look at me×ミナイデ
第6章 ネタミマス
音をたてないようにそっと湯から上がり、今度は未那がある場所へ相馬を誘導する。

竹林を模した風呂場の一画に一畳ほどのウレタンシートが敷かれていた。

「勉君、ここに仰向けに寝てくれる?」

「…何これ?」

不審がる相馬を強引に押し倒し、未那は彼と騎乗位で繋がった。





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