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ベストカップル
第6章 海斗の初体験と澪の中イキ

茉莉花「クスクス…海斗ったら…そんな訳ないでしょ?」
海斗「えっ?でも入浴剤だろう?家で使った事あるけど色変わっていい匂いがして…」
茉莉花「クスクス…全然違うよ〜あれ入れたらアワブクがいっぱい出てお湯の上が泡だらけになるの…」
海斗「へぇ…面白そう…」
茉莉花「凄く気持ち良かったよ?ジャグジーもボタン押した…」
海斗「ああ…ジャグジーは使ったことあるな…」
…ううっ…もう大丈夫か?…
海斗はいつ事に及ぼうかと機会を狙っていた…茉莉花は気が付いていないが海斗の股間はバスローブからも分かるほど膨らんでいた…
そうして話しをして茉莉花が振り向いた時を狙って顔を寄せて唇を塞いでキスして…
海斗「…ごめん…もう我慢出来ない…」
すぐ離し抱き寄せて耳元でそう言ってそのままベットに優しく倒して覆い被さり…
海斗「…お、俺も初めてだし…上手く無いけど…大事にするから…」
茉莉花「…う、うん…」
海斗「これ…外していい?茉莉花の身体…見たい…」
海斗には空からのアドバイスが頭の中で響いていてここまでその通りにして上手く行っていた…
茉莉花は目を瞑って頷く…
バスローブを外して下には何も付けていない茉莉花の身体を見て…
海斗「…茉莉花…スゲ〜綺麗だよ…やばい」
そう言って海斗は茉莉花の身体にゆっくり手を伸ばしてそのあとはもう止まられず茉莉花の身体を触り吸い舐めた…
マンコに手を伸ばした時は流石に閉じていた脚を強引に開く事はせずに…
海斗「茉莉花…ここも見せて…お願い…脚を…」
茉莉花「はぁ、はぁ…やだ…そ、そんなところ…恥ずかしいもん!」
そう言って抵抗はしたがキスを繰り返して離す度にお願いをしてようやくそこに顔を埋めて陰毛が綺麗に整えてあり一筋の線を開いて中も見た途端そこにむしゃぶり付いて茉莉花の…
茉莉花「ひぁっ!?か、海斗!そんなだめだよう!」
と言う言葉と頭を押して来る手を取って離し…
海斗「スゲ〜綺麗で美味しい…」
そう言って興奮のままに舐めしゃぶり…
海斗「…はぁ…茉莉花…もう駄目…」
そう言って起き上がり呼吸を乱す茉莉花に被さりゴムを手に取りながらキスして起き上がり…チンポに被せるのに手こずり…茉莉花に被さった…
海斗「えっ?でも入浴剤だろう?家で使った事あるけど色変わっていい匂いがして…」
茉莉花「クスクス…全然違うよ〜あれ入れたらアワブクがいっぱい出てお湯の上が泡だらけになるの…」
海斗「へぇ…面白そう…」
茉莉花「凄く気持ち良かったよ?ジャグジーもボタン押した…」
海斗「ああ…ジャグジーは使ったことあるな…」
…ううっ…もう大丈夫か?…
海斗はいつ事に及ぼうかと機会を狙っていた…茉莉花は気が付いていないが海斗の股間はバスローブからも分かるほど膨らんでいた…
そうして話しをして茉莉花が振り向いた時を狙って顔を寄せて唇を塞いでキスして…
海斗「…ごめん…もう我慢出来ない…」
すぐ離し抱き寄せて耳元でそう言ってそのままベットに優しく倒して覆い被さり…
海斗「…お、俺も初めてだし…上手く無いけど…大事にするから…」
茉莉花「…う、うん…」
海斗「これ…外していい?茉莉花の身体…見たい…」
海斗には空からのアドバイスが頭の中で響いていてここまでその通りにして上手く行っていた…
茉莉花は目を瞑って頷く…
バスローブを外して下には何も付けていない茉莉花の身体を見て…
海斗「…茉莉花…スゲ〜綺麗だよ…やばい」
そう言って海斗は茉莉花の身体にゆっくり手を伸ばしてそのあとはもう止まられず茉莉花の身体を触り吸い舐めた…
マンコに手を伸ばした時は流石に閉じていた脚を強引に開く事はせずに…
海斗「茉莉花…ここも見せて…お願い…脚を…」
茉莉花「はぁ、はぁ…やだ…そ、そんなところ…恥ずかしいもん!」
そう言って抵抗はしたがキスを繰り返して離す度にお願いをしてようやくそこに顔を埋めて陰毛が綺麗に整えてあり一筋の線を開いて中も見た途端そこにむしゃぶり付いて茉莉花の…
茉莉花「ひぁっ!?か、海斗!そんなだめだよう!」
と言う言葉と頭を押して来る手を取って離し…
海斗「スゲ〜綺麗で美味しい…」
そう言って興奮のままに舐めしゃぶり…
海斗「…はぁ…茉莉花…もう駄目…」
そう言って起き上がり呼吸を乱す茉莉花に被さりゴムを手に取りながらキスして起き上がり…チンポに被せるのに手こずり…茉莉花に被さった…

