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第7章 クリスマスor陸と望美

望美「！！えっ…あっ…」

慌てて顔を背けたが…

く、暗くてあんまり見えないけど…あ、あんなに大きいの？

そう思っていると身体に被って来た陸が…

陸「望美…入れるから…捕まってて？」

そう言ってチンポをマンコに当て舌と指で確認した辺りにチンポをズブっと入れ…亀頭の半分くらいで入らなくなり…望美を見て…

陸「望美…キスしよう？」

突然そう言われて唇を吸われ舌が入って来てそれに意識が行った途端に…ズブブっと入って来て望美は唇を振り解き…

望美「！！！！！いったーい！！…り、陸！痛い！も、もう無理！」

そう言ってお願いしても…

陸「ううッ…の、望美…もう少しだから…」

そう言って陸は望美の肩を掴んでぶちぶちと頭の中で聞こえる音とお腹に入って来た熱いそれに…

望美「！！ひぎいいい…うああん！痛い〜」

悲鳴を上げ痛さに泣いてしまい陸を押し退けようとしていたが動きと痛さが和らぎ…

陸「！！ッッッ…は、入った…の、望美…」

そう言って抱き締められて涙を拭いてうわずる声で…


陸「ごめんな？でも…ちゃんと入った…望美の中めちゃくちゃやばい！」

そう言って短く呼吸する陸の顔は初めて見る顔で少しビックリしたがすぐに…

望美「ひっく…陸のバカぁ…痛いって…言ったのに…ひっく…」

陸「…ごめん…うう…の、望美…お、俺…」

陸は空から聞いていて良かったと改めて思い…それでもこれだけ痛がるとは…申し訳なさに謝るしか無いが…

陸のチンポは海斗のそれとそう変わらないが亀頭が少し違いカリ高でチンポも反り返っている…

そのチンポをめちゃくちゃ狭い膣壁に締め上げられて入り口も万力で締めているようなキツさなのにめちゃくちゃ気持ちいい…少しでも動けば即射精してしまいそうでなんとか望美の声に応えて意識を逸らしていたが中で膣壁がヒクヒクと蠢いて危うく射精しそうになり聞いた通りアナルを締めてギリギリ耐えている…

望美「えっ？」

入って痛さに覚醒して言葉がしっかりしていた望美は陸の声に見ると歯を食いしばり何かを我慢していた…

そして…

陸「はっ…もう…望美…ご、めん！動かさせて！」

そう言って陸は腰を数度振り…