この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ベストカップル
第14章 空の誕生日と中出し

空は澪に釣られて寝る事はなくフロントに予めお願いしてあったサンドウィッチが届くまで澪から離れることをせずに眠る澪を抱き締めていた…
時計を見て届く少し前に服を着てベルが鳴るとドアを開けてその場で受け取りカートを預かって部屋に持って行く…
用意を済ませて澪を起こして身体にバスローブを掛けてやり…
空「昼飯来たけど…もう少し後から食べる?」
澪「…んん…あっ…私…また寝ちゃった?」
空「クス…うん…スゲ〜可愛い寝顔だった…」
そう言うと真っ赤になって慌てて掛布に潜り込む…
その中から…
澪「…そ、空?…私…へんじゃなかった?」
空「!!…クス…いや…めちゃくちゃ可愛かった…ずっと見てたいくらい…」
そう言うと掛布から少し顔を出して空を見上げて来たので掛布を肩までめくって…
空「チュッ…澪…好きだ!」
鼻先が当たるほど近づき目を見てそう告げる…
澪は涙目になりながら空に抱きついて…
澪「う、嬉しい…私も空が大好き…」
そのまま澪の横になって顔を覗き自然に唇を合わせて深く熱いキスを繰り返し…
空「お昼食べたらまたしよう…」
そう言うとコクコクと頷き澪がシャワーをまた浴びたいと言うので離して送り出した…
軽く浴びただけのようですぐ出て来て用意してあったサンドウィッチを2人で食べた…
美味しいと聞いて頼んであったのでその通りであっと言う間に綺麗に食べきりカートをドアの外に出して
部屋に戻ると澪はソファーからベットに移って居て空も上着とズボンを脱ぎ捨てベットに上がる…
空「澪…いい?」
そう聞いてから頷くのを合図に澪の身体に貪り付きイキそうになる澪を焦らしながらそろそろまた入れたいと思い…
空「澪が上になって?」
澪「はぁっはぁ…えっ…どうすれば…」
そう言って拒否する事なく聞いて来たので抱き締めてそのまま澪を身体の上に乗せて…
空「…脚をベットに降ろして…」
言われた通りに空に跨る形で抱き締められたまま…耳元で…
空「…こ、このまま入れさせて…」
澪「はぁ…う、うん…空…」
少し不安そうだったが空がチンポに手を伸ばしマンコに当て…
空「い、入れるぞ…」
そう言って脚を立てて澪の臀部を掴み広げてて腰を上に上げチンポをスブブと入れ掴んだ臀部を後ろに下げさせてチンポを沈めて…
時計を見て届く少し前に服を着てベルが鳴るとドアを開けてその場で受け取りカートを預かって部屋に持って行く…
用意を済ませて澪を起こして身体にバスローブを掛けてやり…
空「昼飯来たけど…もう少し後から食べる?」
澪「…んん…あっ…私…また寝ちゃった?」
空「クス…うん…スゲ〜可愛い寝顔だった…」
そう言うと真っ赤になって慌てて掛布に潜り込む…
その中から…
澪「…そ、空?…私…へんじゃなかった?」
空「!!…クス…いや…めちゃくちゃ可愛かった…ずっと見てたいくらい…」
そう言うと掛布から少し顔を出して空を見上げて来たので掛布を肩までめくって…
空「チュッ…澪…好きだ!」
鼻先が当たるほど近づき目を見てそう告げる…
澪は涙目になりながら空に抱きついて…
澪「う、嬉しい…私も空が大好き…」
そのまま澪の横になって顔を覗き自然に唇を合わせて深く熱いキスを繰り返し…
空「お昼食べたらまたしよう…」
そう言うとコクコクと頷き澪がシャワーをまた浴びたいと言うので離して送り出した…
軽く浴びただけのようですぐ出て来て用意してあったサンドウィッチを2人で食べた…
美味しいと聞いて頼んであったのでその通りであっと言う間に綺麗に食べきりカートをドアの外に出して
部屋に戻ると澪はソファーからベットに移って居て空も上着とズボンを脱ぎ捨てベットに上がる…
空「澪…いい?」
そう聞いてから頷くのを合図に澪の身体に貪り付きイキそうになる澪を焦らしながらそろそろまた入れたいと思い…
空「澪が上になって?」
澪「はぁっはぁ…えっ…どうすれば…」
そう言って拒否する事なく聞いて来たので抱き締めてそのまま澪を身体の上に乗せて…
空「…脚をベットに降ろして…」
言われた通りに空に跨る形で抱き締められたまま…耳元で…
空「…こ、このまま入れさせて…」
澪「はぁ…う、うん…空…」
少し不安そうだったが空がチンポに手を伸ばしマンコに当て…
空「い、入れるぞ…」
そう言って脚を立てて澪の臀部を掴み広げてて腰を上に上げチンポをスブブと入れ掴んだ臀部を後ろに下げさせてチンポを沈めて…

