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第14章 空の誕生日と中出し

舌を絡めてすぐに澪の身体がビクビク跳ね痙攣して空は凄い敏感になっていると思い手をマンコに伸ばし指でそこを確認するとビクンと跳ね触った指に愛液がヌルッと爪まで濡らすほどに溢れている…

昨夜から何度もここに精子を注ぎ込み入れる度に気持ち良さが跳ね上がっているそこに期待して指でヒダを撫でてゆっくり指を沈めてみる…

…スゲ〜濡れて指に絡みついてくる…めっちゃ締まって…気持ちいい…

そう思う程度だった指で澪の好きなところを責める前に中を押し揉むようにしていつもするように色々なところでそうしていたが今日も同じように指マンで中を弄り動かしていると澪の喘ぎ声が違うところをまた見つけそこを責めて行く…

澪「んぁ、あっ！！あ゛ああァっ！！！ひっだめぇええ゛っきっ…あァき、ち゛ゃうぅ゛う゛ッそこぉお… やめてえ゛えぇ…ッんんッ…！？！？あ゛ッ、ん、ふぅっひッあ゛ああァッあ゛ッ、んああ゛あぁッ！？な゛んか… でちゃﾞ、ぁﾞｯぁﾞは…ひぁﾞぁﾞ…へんﾞｯ、へんなのﾞｯへんになるぅ…」

空は澪の反応と喘ぎから…

！！なんだ？？スゲ〜…これ潮吹くんじゃ…

空には苦痛でしか無かったが澪の反応から気持ちいいのかもと思い澪に…

空「澪…良いからそのまま…へんになって…」

そう添い寝して指マンしていた空が耳元で囁く…

指を動かすほどにグチュグチャと音が聞こえ空はそこを押し揉むだけでなく擦り上げてみると…

澪「ひっいい…そ、空ぁ！そこ、そこだめぇ〜な、んんん゛っ、なんかァ…く、る゛…ッくる、でちゃ…ッッ゛はッはうぅッ!だめぇっ…も、もう、で、でちゃううぅうぅぅ！！」

空の手を阻止しようと手を伸ばしていたが擦り上げた途端に大きく仰け反り腰を跳ね上げそれに合わせて手を動かしそこを責めると…

プシュブシュと手のひらに潮が数回に分けて吹き出して空の手を濡らしベットに滴り落ちる…

…！！す、すご…ゆ、指が…

達した時とはまた違う感じで愛液が中で溢れてヒダの蠢きが半端なく入り口がめちゃくちゃ締まってきた…動きを止めた途端に澪がしがみつき…

澪「あっああ〜いや〜〜〜！！」

そう叫び空はしまったと思いながら…

空「はっ…澪…大丈夫…俺…スゲ〜嬉しい…でももうしないから…」

そう囁き指をゆっくり抜いた…