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第18章 永遠に

空「はっはっはっ…す、スゴっ…な、なんだ…あれ…」

強引に引き抜いた事で失神してしまった…それでも止まらない痙攣とマンコから溢れてくる精子を下にタオルを敷いてカバーしてもう一枚は失禁のそれを拭いてベットの外に投げ捨てていた…

ようやく落ち着き澪を心配して後始末を終えて抱き締めながらちゃんと息もしている事にホッとして先ほどの凄じい締め上げと蠢き、あの反応…

…あっ…これ…ポルチオイキって奴？

ネットでそんな物があると書いてあった眉唾物のそれに内容から該当すると思った…

いつも奥が気持ちいいと言う理由と澪をちゃんとイカせられる場所だったのでそれがポルチオイキだと思っていたがネットで書いてある反応とは掛け離れた物だったので唯一そうかもと思った反応はハネムーンの時のセックスでアレには及んで居ないが潮を吹かされた時のような感覚でハネムーンの時のセックスは二度と出来ないと改めて思い奥を責める時には気を付けないと後が大変だと抱き締めながら思った…

続けて射精した弊害なのか珍しくチンポが萎えていた…澪の姿に焦った事もあるが連続射精なんてした事が無く…

そのまま疲れから寝てしまったが目を覚ましても澪はまだ失神から回復して居なかった…

しばらくして澪が意識を戻して…

空「はあっ…良かった…大丈夫か？…んっんんんっ…」

そう聞く空を見たと思ったら唇を塞がれ舌が入って来て一瞬絡められず離そうとしたがそのまま絡めてゆっくり離した…

離れたあとすぐ胸元に顔を埋めて…

澪「…空…凄かった…身体…壊れちゃいそうで…」

初めて澪からセックスの感想を聞いて…

空「…俺も…澪に喰い千切られるかと思った…」

澪「…空…また…」

空「！！…ああ…頑張る…クスクス…」

…澪がまたして欲しいって言うなんて…

それほど気持ち良かったのだと思いこの数年でようやく澪の身体を攻略して落とせたと感じた…

その後澪が立てない事で抱き上げバスルームでキスを繰り返しソファーまで運んで遅い夕食を食べベットでお互いの身体を触りながらキスしてもう一度ポルチオ責め無しの気持ちいいセックスをして眠りに付いた…