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第2章 温泉で慰める。

　お互い別々の温泉に入った二人だったが、おさまらないため、自分で慰めていた。

「あ♡ん♡私のオマ○コに博のおちんちんが……あぁ！」

　咲耶は自分のオマ○コをいじっていた。

「おさまらないよ。咲耶の体。おっぱい、オマ○コ。想像しただけで……うっ」

　博は温泉の中に精液をぶちまける。

「はあ、はあ。出しちゃった」

　湯船に精液が浮かぶ。

「すくって出さないと」


「はあ、はあ。乳首も立ってきちゃった。博、舌で転がしてぇ。舐めて、吸ってぇ♡」

　咲耶は自分のおっぱいを揉みながら、オマ○コに指を入れている。

「ダメぇ♡イク、イク、オマ○コいっちゃう……いくぅ！」

　咲耶は温泉の中で潮を吹く。

「はあ、はあ。全然足りない」

「「もう、上がろう」」

　二人は同時に温泉を出て、脱衣所に向かう。