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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第5章 【Chapter5/蝕まれていくカラダ】
堪らなくなり自分からオチンチンを握った。
前のめりで「早く頂戴」と挿れさせた。
濡れ過ぎて簡単に挿入るオチンチンは根元まで挿入ったら締め付けてあげる。
「自分から挿れたの?エッチな身体になったね、待てなかったんだ?そのチンポ好き?」
耳元で透真くんの声を聴きながら異変に気付いた。
容赦なくピストンしてくるお腹を押して中断させる。
「あれ、どうしたの?紘子、そのチンポ要らないの?」
固まる私に皆の視線は集中していただろう。
込み上げる黒い感情。
わかる………こんなのってナイよ。
間違える訳ないじゃん。
どうして…?
「ごめんなさい……んっ……ごめんなさい」
泣きじゃくって謝ってもこの事実はひっくり返らないのに。
どんな顔してるのか見るのが怖い。
「ごめんなさい……京ちゃん、ごめんなさい」
全部見てたの?
いつからこの部屋に居たの…?
「なんだ、やっぱり気付いたか」と後ろに居る透真くんにアイマスクを取られた。
ポタポタと溢れる涙を優しく拭ってくれる京ちゃんに顔を向けれない。
何度も謝る私に「もう良いよ」は絶対に言っちゃダメなやつだよ。
「紘子、コレが本当のお仕置き」って信じ難い言葉。
京ちゃんの口から聴くなんて。
フリーズする私の頬に触れて続けて言うの。
「全部見てたよ、悔しいけど俺、皆にイかされてる紘子見るの好きだよ、めちゃくちゃ腹が立つけど……それ以上に興奮するんだ」
そう話す京ちゃんの抜いたオチンチンはゴムの中でお臍を向いて完全に勃起している。
「嫌じゃ………ないの?こんな私、幻滅したでしょ…?」
「好きだよ……さっきまで皆のチンポでイかされてたオマンコ、最後は俺のでめちゃくちゃにしたいって思ってるよ」
嘘でしょ………こんな事って。
おかしい、おかしい、おかしい。
歪んでる……私も皆も。
「あの……俺らまだ遼一以外イケてないんだけど」といっくんたちが挙手してる。
皆もまだギンギンに勃ってるし。
「どうする?紘子……まだ皆にイかされたい?出せてないんだって」
「京ちゃん……本気で言ってるの?」