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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第5章 【Chapter5/蝕まれていくカラダ】
「あぁっ……それダメっ……イクっイッ…」
痙攣が止まらない。
自分じゃコントロール出来ない。
オシッコのように吹いちゃう。
それを受け止める透真くんが興奮している。
「おい、潮吹いたマンコくれよ」と鶴の一声で支えていたいっくんとカズくんが私を透真くんの顔に移動させそのままクンニされた。
「あぁっ…無理っ……透真くん待って…んんっ…イっちゃうイっちゃう…!」
「はい、顔射ゲット〜!」
「良いなぁ〜俺らもされてぇ」
そんな会話の元で私ひとり震えて降ろされたら起き上がれないほど。
「もうオマンコ壊れそうかぁ?京太郎まで保たないかもな」
仰向けにされ両脚を閉じて上げられ透真くんに挿れられる。
感覚の麻痺してきたオマンコは私の意思関係なく吹いているようだ。
「どんだけ出るんだ?おい、水飲ませてやって」
そんな声がしてカズくんが口移しで水を飲ませてくれた。
揺さぶられながら意識が遠のいていく。
「失神したら昏睡レイプみたいだな」
「マジかよ、紘子でそれ出来るとかすげぇ興奮する」
「早く俺も挿れてぇ」
息苦しさで再び目が開いた。
意識を取り戻したようだ。
すぐにわかった。
私は今もまだ3人に犯されていて、顔から精液のようなものが頬を伝って垂らしながらデカチンを咥えさせられている。
「あぁ、起きた?すげぇ気持ち良かったよ、顔に掛けちゃった、ごめんね?」
透真くんが終わってお掃除フェラしていた。
まだ透真だったの?
今からいっくんとカズくん?
最後は京ちゃん?
身体が悲鳴をあげている。
疲労困憊した身体は力が入らない。
「紘子、俺、後ろから挿れたい」
そう言ういっくんに寝バックで串刺しにされ全身痙攣の後いつの間にかお尻や背中に射精された。
途中でフラフラと意識が飛んでいたかも知れない。
「ねぇ、もう無理っ……無理だよぉ……カズくんお願い、やめて」
仰向けにされ正常位で挿れようとするカズくんに必死にお願いした。
「何で?ダメ?俺すぐイクから、もう我慢出来ないよ、紘子のナカで出したい」
コンドームを着けた亀頭の先が挿入ってくる。
仰け反って痙攣する。
まだ感覚あったんだ……まだこんなに快楽が走る。