この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第5章 【Chapter5/蝕まれていくカラダ】





背中にチュッとキスを落として優しく髪を撫でてくれる。
朝から体力奪われちゃったけどセックスすればするほどシャキッとしちゃう自分に一番驚いている。
アドレナリンでも出てる…?




「紘子、またシようね」とキスを交わした。
案の定、会社の前に停まるポルシェは目立っていて降りるのが超絶恥ずかしかった。
格好良くキメた透真くんに見送られるのは嫌じゃないけど。




降りる寸前に手を引かれて不意打ちのキスは恥ずかしいからヤメてって言ったのにニカッと笑って「いってらっしゃい」は反則です。
お願いだから、京ちゃんを越えないで。




そう心にブレーキをかける日々なのです。





















/232ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ