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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】
後で皆で見てオカズにするんだって。
私が居ない時用とか、皆めちゃくちゃ性欲が強い。
ヤバ過ぎる。
「あぁっ……汚してぇけど今は我慢する…っ」
お尻に向かって射精したかったみたいだけど温泉上がったところだし、ゴムのナカ出しでようやく終了。
慌てて浴衣を着て、部屋に豪華な食事が運ばれてきた。
何となくだけど、やっぱりチラチラと仲居さんに見られてる気がした。
もしかして、声聞かれちゃってたのかな。
そうだとしたら超絶恥ずかしい。
「あれ?紘子、まだ飲んでないのに赤いぞ?」
「な、何でもない、大丈夫」
というより、何だかスースーする。
下着は着けちゃダメだなんて京ちゃんが命令するから乳首が勃たないように気を付けていた。
お酒も入り、いっくんやカズくんが宴会芸で笑わせてくれたり、懐かしいゲームを持ってきていてほろ酔い気分で楽しんだ。
お腹もいっぱいになり、いつの間にか京ちゃんにもたれ掛かりケラケラ笑ってたみたい。
酔っ払うと笑い上戸でテンションもハイになる。
そして、始まったエッチな王様ゲーム。
きっと脱がされていくんだろうなって思ってた。
身体中にキスしたり大人の玩具でオナニーさせられるのかと頭に過ぎったが。
勿論、私が王様になった暁には皆を膝まつかせ「お触り禁止」と過酷な罰を与えようって企んでいたのに。
お酒が回ってフラフラしながら遼ちゃんとキスしていて所々記憶が飛んでいた。
「あれ……なぁんで遼ちゃんと…?」
「クッソ可愛いな」
「エヘヘへ、ありがとうございます、どういたしまして」
地酒が美味し過ぎていつもより飲んじゃったかも。
フワフワ良い気分。
目の前に出された遼ちゃんのオチンチンはもう勃起していて手を叩いて悦んでたんだって。
王様の指示は「5分以内で射精させる事」
1秒でも過ぎたらオシッコするとこ見せなきゃならないなんて、絶対ヤダ。
しかも動画撮るんでしょ?変態。
手コキも使って5分以内でイかせてやる。
大丈夫、遼ちゃん早漏だもん。
何の恥じらいもなくその場で咥え込んだ。
紅く火照った顔で美味しそうにしゃぶる私に皆の喉が鳴る。