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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】
もはや何のゲームしてたかも覚えてないのに。
でも、京ちゃんは嘘なんてつかないもん。
「んんっ……何すれば良いの?」
「うん、本当は皆と一緒に考えたかったんだけどさ、やっぱり俺の独断で、皆を今から紘子のオマンコ使って起こしてあげるってのはどうかな」
「オマンコ使ってって……」
「ほら、今、俺とこうしてるみたいに」
「挿れて……腰振るの?」
「起きるまでね?気持ち良くてわざと起きない奴も居るかもだけど」
「それは失格……二度とエッチしない」
「お、その言い分は認めてあげよう」
ヌルッと京ちゃんのオチンチンを抜いた。
言われた通りにしなきゃならないの。
罰ゲームだから。
というのは建前で、本当は疼いて仕方ない。
すぐ隣に寝ていた遼ちゃんの布団を剥ぐとやっぱり勃起していて、下着をズラし浴衣を持ち上げながら跨いだ。
愛液たっぷりのオマンコで起こしてあげるね。
ビンビンだからすぐにコンドーム着けれちゃう。
腰を下ろして挿入ってきた遼ちゃんのオチンチンに震えてしまう。
「はぁん…っ」
お腹に手をついて根元まで押し込む。
ゆっくりピストンし始めたら遼ちゃんも眉間にシワが出来て目を覚ました。
「え………?あ…………紘子?え、夢…?」
「おはよう、遼ちゃんのオチンチン朝から食べちゃった…」
「ん……嬉しい、これ、俺が動いて良いの?」
「ん……皆起こすの、だから静かにしててね」
「ん……紘子は大丈夫なの?」
「んっんっ……あっ……」
自分で自分の口を押さえて腰を振る。
下から突き上げてくる度に声が漏れちゃう。
ダメ、遼ちゃんのペースに巻き込まれちゃ。
キュッとオマンコを締めて大きくピストンすると亀頭を刺激して、ほら苦しそう。
「紘子、朝からエッチだね」
「ん……はぁ、気持ち良い…っ」
「皆にコレするの?俺だけじゃないの?」
「はっ……ふっ……んんっ……皆に……するの」
「淫らなオマンコだな、あぁ、もうイかせようとしてる?ヤダよ、まだイキたくない……ハァハァ……紘子っ」
「ダメ……イってよ、遼ちゃん、次行かなきゃ」