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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第6章 【Chapter6/理想のラブドール】
「撮った?」って誰かに確認してる。
あぁ、そうか、やっぱ撮られてたか。
キスしてくる透真くんにも思いきり舌を絡ませて腰を振る。
「ハハハ、よく言えました、今から壊すよ?もう締まりなくなるくらいナカまで突いてその可愛い顔にぶっ掛けるからね?ハァハァ……良いね?」
「はぁん……あんっあんっ……うん、良いよ……あぁっ…透真くん……来て…っ」
そこからはちょっと飛んだ。
途切れ途切れでしか思い出せないけどお布団びしょびしょに濡らすくらい吹かされた。
暫く痙攣も止まらなかったらしい。
呼びかけには薄っすら応えてたみたい。
イキ過ぎておかしくなった。
また温泉に入って、
お布団濡らした事を旅館側に謝って、
ほんの気持ち…と心付けをお渡ししてチェックアウトした。
「たまにはこうして旅行も良いけど、紘子の声大きいから次からは知り合いの別荘でお泊まりだな」と透真くんが言う。
「お、そしたら喘ぎ放題、潮吹き放題だね」といっくんまでも。
面目無いです、本当に。
帰りの運転は透真くんが名乗り出た。
どんな顔してたかはわからないけど、私を見て「そんな寂しい顔するなよ」って頭を撫でられた。
シートベルトしてバックミラーの角度を調節しながら。
「まだ皆、不完全燃焼みたいだからお家に着くまで相手してあげてね?帰るまでが旅行でしょ?」
ニ列目シートを倒して、運転席からは見えないよう小さなカーテンまでして外からは見えない状態だ。
ドアを閉めると早速脱がされて身体中に舌が這う。
もう「ヤダ…」じゃなくて自ら皆と舌を絡ませ合う。
ついさっきまで失神してた私が車内でも誰かの上に乗り、淫らに腰を振りながら誰かのオチンチンを咥えてる。
何回精液飲んだんだろう。
透真くんじゃなきゃ、
「ねぇ、もう勃たないの?」って物足りなさを感じてる。
最後にいっくんが「紘子、舐めて」と半勃ち状態のオチンチンを差し出してきた。
ニヤリと笑って飛びつく私は皆によって覚醒させられちゃったのよ?
最後まで責任持って勃たせててよ。
私が壊れるまで………4人も居て何してるの?
4つのオチンチンじゃダメな身体になっちゃったじゃない。
「あぁん……いっくんもっと腰振ってよ」