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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第7章 【Chapter7/幸運を運ぶのは……】
引いちゃったオチンチンが名残惜しいけど顔の近くに持ってきて揺らすから迷わず真正面のオチンチンを咥え込んだ。
「あぁ、やべぇ、紘子が選んでくれた…っ」と声を上げるのはおっぱいをずっと舐めててくれていっくんだ。
両手にそれぞれオチンチンを掴んで手コキしながらいっくんのをフェラする。
それを真上から透真くんが撮っている。
途中でフェラする真横から撮ったり、撮りながら乳首触ってきたりと参戦してくるのが愛おしい。
暫くしてカズくんにフェラが移り、遼ちゃんのも咥えた。
皆、ビンビンに勃っちゃって舐めてるだけでシーツ濡らしちゃった。
後ろから股の間に手を入れられぐっしょり濡れたオマンコを撫で回してくる透真くんに「誰のが一番先に欲しいの?」と選択を迫られる。
ソフトタッチな手マンにさえ感じてしまう。
「激しく……して欲しいの……誰が叶えてくれるの?」
逆に質問し返すと三人とも挙手して「俺だよ」と立候補してきた。
一番我慢汁タラタラで勢いのありそうなカズくんを指名する。
「そうこなくっちゃ!」ってご機嫌で挿れようとするけど。
「満足しなかったら交代だよ?」って発破をかけた。
「上等だよ」と鼻息荒くして最初から一番奥まで突き上げてきた。
「あぁっ…!あんっ…あんっ……すごっ…い」
結合部を良く見せるようにピストンしてる。
まるで私がAV出てるみたいに撮るのね。
幼なじみに寝取られる女…みたいな。
「ほぉら、奥までトントンしてるよ?すげぇ気持ち良いだろ、紘子」
「んあぁ……んんっ……あぁ…もっと…っ」
「もっと奥が良いの?」
「あぁっ……当たってるっ……あぁん…そこそこ…っ」
「ココ?いっぱい突いてあげるね」
悶絶しながらイキ狂う私が鮮明に映し出されていただろう。
カメラが近付いてこようが構わずオマンコを見せていた。
「あっあっ……あっ……イクっ……イクっ」
ブシャア……と吹き出してまた最奥まで突き上げられる。
「あぁっ……紘子、最っ高〜!めちゃくちゃオマンコ締まってるよ」
顔の横にいっくんと遼ちゃんが来た。
交互にまたしゃぶり尽くす。
イかされる度にお口離しちゃうけど痙攣しながらも咥えて手コキした。