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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第7章 【Chapter7/幸運を運ぶのは……】
「ハァハァ……いっくん唾……ちょうだい」
ピストンを止めてくれて上からトロリ…と垂らしてくれる。
口を開けて舌の上で受け取ると味わって飲み込んだ。
「本当、京太郎だけのモノになるのは勿体無いよ、唾おかわりなんでしょ?紘子自身もズブズブなんじゃん」
そうだよ………完全に断ち切るなんて最初から無理なの。
皆がこうやって押しかけてきたらもう降参だよ。
抵抗なんてしてもしてないのと一緒。
結局受け入れてるんだから。
もっと欲しいって自ら腰振ってんの。
「紘子、俺のも飲む?」
今度はカズくんが唾を垂らしてくれる。
悦んで飲み干して遼ちゃんにも強請る女なの。
それを見て大きくしている透真くんのオチンチン見ながらいっくんにイかされる。
「もう欲しくて見てるのか?クソっ……俺のだってオマンコ壊せられるんだからなっ」
だって透真くんもう扱いてる。
我慢汁タラタラですっごい膨らんでて。
怒ったいっくんが顎クイして視線を奪う。
「コラ、今誰のが挿入ってんの?誰のチンポでこんなイってんだよ!壊すぞコラ!」
「あぁっ…!ごめんなさい……!いっくんのオチンチンにイかされてるの…!あぁっ…あぁっ……イクイクイク…っ」
覆い被さるいっくんに脚でホールドし、痙攣しながら腰を振った。
何度も私からキスをして許しを請う。
「いっくんごめんなさい……許してください……いっぱい突いて壊して良いから」
「なぁ、紘子……ハァハァ……俺らと離れるの無理だろ?こんないっぱい腰振ってんじゃん、な、認めてよ……俺らとずっとずっとエッチしてたいって……ほら、カメラ向かって京太郎に言って?この後も透真くんとエッチするでしょ?ちゃんと言わなきゃ」
身体を反転させられ膝立ちバックになった。
いっくんのオチンチンがどんどん突き上げてきて頭のてっぺんまで快楽が走る。
倒れようにも支えられてハグされながらバックピストンされている。
「ほら、撮ってるよ、紘子の口から言って」
正面に完全勃起したオチンチンをヒクヒクさせた透真くんがカメラで撮っている。
すでにイキ過ぎてアヘ顔の私は喘ぎながら鬼ピストンに叫んだ。