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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第8章 【Chapter8/人妻なのに】
15分ギリギリで白濁液をお尻に掛けられた。
慌てて拭いて身なりを整える。
そしたら後ろからハグされてネックレスをプレゼントされた。
「え…………京ちゃん?コレ」
「うん、指輪以外にもそれ見て今日を思い出して?幸せな結婚式挙げた事、此処でお仕置きされた事」
「………ありがとう、うん、大切にするね」
「スタッフ呼んで来るね」
額にキスを落としてから出ていく後ろ姿を見て、幸せを噛み締めていた。
新婚旅行は式が終わって翌日に1週間お休みを頂いて国内で。
「ねぇ、撮ってばっかいないでこっちおいでよ〜」
足湯する私を撮ったり思いきり大きな口開けて食べてるの撮ったりと、もっとイチャイチャしたいのに撮ってばっかなんだもん。
「色んな紘子残したいもん」
「新婚旅行だよ?どうせ夜も撮るんでしょ?」って小声で言ったらニヤリと笑う。
ビデオカメラ片手にあちこちで撮る京ちゃんの手を引っ張り知らない土地を2人で駆け抜けた。
夜といえば……案の定ハメ撮りするのかと思えば。
「え……?そっち、ですか」
「ダメ?」って可愛く聞いてこられたら強くは反論出来ない。
皆に繋げるの?新婚旅行で?
ハネムーンも公開セックス?
「………ダメじゃないけど、良いの?私、他の人思って濡れちゃうんだよ?」
「その都度お仕置きするって言ったらもっと濡れる?」
素直に頷いたら髪を撫でられ肩を抱かれる。
頭を預けたら「紘子が嫌ならやめる」ってズルいな。
「皆、待っててくれてるの?」
「うん、でも紘子が嫌がれば無理強いしなくて良いって皆も言ってる」
それはもっとズルい。
いつも無理強いしてくるくせに。
それに抵抗出来なくてズルズルと快楽の罠にハマって皆に悪戯されて悦ぶ身体にされたのに。
どうする?って私の答え知ってるよね。
「ん…………繋げて、待たせるの嫌いだから」
PCで繋がった4人の前で脱がされいく私。
ベット横に固定されて撮りながら携帯でも繋がっていて違う視点で主観ハメ撮りも同時に行う予定。
まずはPCに向かって脚を広げられショーツの横から手マンで濡らされる。
乳首もブラの上から指で抓んだり刺激してくる。