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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第8章 【Chapter8/人妻なのに】
涙目になって淫らに涎垂らして根元までしゃぶってる。
頭を押さえられ喉ちんこに当たりそうでオエッとなり、それでも容赦なく奥まで挿入れてきて噎せ返る私に欲情している。
一旦抜かれると涎をタラタラ溢しながら自ら咥え直す。
京ちゃんのお許しが貰えるまで何度も喉奥まで咥え込むのだ。
「挿れるよ」
そう言われて名残惜しく口から離した。
この時、もう既に皆は気付いていたはず。
皆の前で、コンドームを着けずにナマで挿れている事を。
間近で撮ってるし、勿論無修正の為に丸見えだ。
ベットの足元に携帯をセットして、正常位の真後ろから結合部を見せる形で挿入している。
(おい、ナマかよ)
(マジかよ、羨ましい)
(紘子、ナマでめちゃくちゃ感じてるじゃん)
(クソっ……これが結婚した者の強みか)
そんな会話がされていたのは聞こえてこなかった。
見せつけるような激しいセックス。
途中で潮も吹かされ手を添えなくてもそのまままたナカに挿入る。
「あぁ……皆のチンポ妄想して濡れまくったオマンコは程良く締まってて最高だよ、紘子」
「あんっ…あんっ……京ちゃん凄いっ…もっと……もっと…っ」
「我儘なオマンコだな、気持ち良いの?何で?」
「あっ…あっあっ……ナマのオチンチンだから気持ち良いの…っ」
「子供作ろうな、紘子……ナカに出して良い?それともまだ皆とのセックス楽しみたい?どっち答えても怒らないから正直に言ってみ」
ピストンされながらこんな事を言われて悦んでいる私が居る。
「んんっ……あんっ……はぁんっ……うぅっ……まだシたいっ……皆とシたいっ」
「ハァハァ……わかったよ、紘子、外に出すよ」
体重をかけるような重い高速ピストンで吹きながら絶頂した。
多少オマンコに掛かったけどお腹の上に射精して終わる。
「まぁ、紘子の思いはそうみたいなんだけど、近いうちに子作りセックスするんでその辺はまた改めて話すよ」
PCに向かって京ちゃんは皆にそう伝えていた。
ぐったりする私を最後は皆で気遣ってくれて申し訳なかったな。
全部の通信機器から解放された後。
「さてと、ようやくお仕置きタイムだね」と両手を頭の上で縛られた。