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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第8章 【Chapter8/人妻なのに】
「京ちゃんじゃないとダメなの知ってるくせに……意地悪しないで」
バカみたいに皆の前で泣いちゃって。
「欲しけりゃ自分でどうにかしなよ、力づくでも何でも」
そう言われてプツッと何かが切れた気がした。
そうか、こんな風に覚醒するのを待っていたのかも知れない。
まんまと罠にかかっちゃったって訳だ。
そのまま床に京ちゃんを押し倒し跨った。
オチンチンを握り自ら挿れる。
「動かないで」と牽制し激しく腰を振った。
今までにない腰つきだったと思う。
両手を握り胸を揉ませる。
クリトリスを擦り付けて天を仰いだ。
京ちゃんが皆の方に向かって
「コレがめちゃくちゃ気持ち良いんだ、最高なんだよ、こうなった紘子は」って言ってる声がした。
「あぁ……紘子、ナマだよ?出ちゃうよ」
とか何とか言ってる。
頭がポーッとして何も考えられない。
手当り次第快楽を手繰り寄せて止まらない腰を振るの。
「んっんっ……あっ……イクっ」
京ちゃんの上で痙攣し、今度はM字に膝を立ててトルネード騎乗位させていく。
同時に指で京ちゃんの乳首を愛撫した。
真っ赤な顔して喘いでる顔が愛しくて堪んない。
「あっあっ……紘子……それヤバいっ」
「私も……あぁっ……またイっちゃう」
止まらないピストンで潮も吹き、再び挿入して擦り付ける。
「ヤダっ……動かないでってばぁ…!」
「紘子、本当に出ちゃう、良いの?」
「まだイキたいの、邪魔しないで」
「赤ちゃん出来ちゃうよ?紘子、危険日だろ?」
止まんない……止まんないの。
どうしようもなく連続で壊れちゃうくらいイキ倒したい。
私のナカ全部京ちゃんで埋め尽くしてよ。
おあずけとか絶対に嫌。
「ちょっ、皆止めてっ……紘子ヤバい!」
京ちゃんがそんな事言うから、皆が止めに入って間一髪だったのか中出しは免れ、射精した精液を見ながら力尽きていた。
「そんなにまだイキたいなら俺のチンポでも良い?」と透真くんが扱きながら言ってきた。
少し前の私ならイキ足りなければお願いしていたかも知れない。
でも今は満たされていた。