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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第9章 【Chapter9/4人のシェア彼女】
「あぁ……紘子のフェラ気持ち良過ぎ……手加減して」
一度しゃぶったら手加減なんて出来ないのわかってるくせに。
目を見ながら舐めてあげる。
下着をもう少しズラして手コキしながら睾丸にも舌を這わせる。
「昨日抜くの我慢したんだ、すぐに出ちゃいそう」
「良いよ、お口で出す?」
「挿れさせてよ」
「んふふ、やーだ」
「お願い、紘子、立って後ろ向いて」
口内ピストンを止めないでいると無理やり抜いてきて立たせてきた。
切羽詰まった感じのいっくんにたくさん突いて欲しかったから。
スカート持ち上げて後ろから膣に挿れてきた。
急いでコンドーム着けてる姿が可愛かったな。
「あぁ……気持ち良い……これでナマとかもっと気持ち良いだろうな」
そう言うので振り向いて
「ナマで挿れたらもういっくんとはシないから」と釘を差しておく。
また仔犬のような目をして母性を擽るの。
調子狂っちゃうよ、いつものオラオラ系で居てよ。
「京太郎が羨ましい……けど、紘子失いたくないから我慢する」
「んっんっ…はぁん……いっくん……良い子」
「ハァハァ……紘子、好きだよ、今日は俺だけの紘子だよ?」
「んんっ……わかっ……た…っ」
激しいピストンに2回も3回もイかされて結局ぐったりさせられた。
水を口移しで飲まされた後、ソファーで膝枕されている。
髪を撫でられ「朝からやり過ぎました」と謝る。
「ねぇ、いっくん……今更だけど呼び方はいっくんのままで良いの?」
「今変えたら絶対にボロ出ちゃうでしょ?良いよ、俺、いっくんって呼んだ後に笑う紘子の笑顔が大好きだから」
あれ、こんな小っ恥ずかしい事を平気で言えちゃう人だったっけ?
見上げると少し赤くなってて照れてるからやっぱり勇気出して言ってくれたんだなと嬉しくなった。
精一杯努めさせて頂きます。
いっくんの彼女、ドキドキです。
待ち合わせ場所に向かいながら、色んな質問をイメージして2人の答えにズレが生じないよう予め打ち合わせしておく。
といっても幼なじみなんだし、付き合ってる以外は嘘なんてないからただただいっくんが大好きな彼女演じれば良いかなって。
そもそも大好きなんだし。