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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第10章 【Chapter10/5人に愛されて……】
「紘子……もう」
一番最初に我慢の限界がきたのはカズくんだった。
お口の中ではち切れんばかりの膨大したオチンチンが喉奥にまで達していて、これ以上のフェラチオは辛い。
「全部、脱がして良い?」
「え………?」
「紘子の全部見たい、全部愛したい」
甘い声で縋り付くカズくんに驚きつつも、火照った瞳に疼いてしまう私はコクリと頷いて素直に脱がされた。
大きくなったお腹に出てきた正中線。
幸い妊娠線はまだないけれど、ワンサイズ大きくなった胸にも視線が集中している。
手で隠すように「あまり見ないで」と言ったら逆効果な事はわかってる。
手を退けられ脚はM字に開かれ、コンドームを着けたカズくんのオチンチンがゆっくり割れ目をなぞり素股してきた。
「んあっ………あっ……んんっ」
オマンコがヒクヒクしている。
欲しい………全身がそう叫ぶの。
「ハァハァ……紘子、綺麗だよ、すげぇ神秘的」
「お願い……カズくん早く挿れて」
焦らさないで……もうこっちも限界だよ。
そう煽るとズププ…と勢いよく挿入ってきた。
お腹を挟んで受け止める。
嬉しい………こんな身体になっても欲情してくれるなんて。
「俺の舐めて」といっくんが口元に持ってくる。
拒む事なくしゃぶって、遼ちゃんと透真くんのオチンチンを手コキする。
一人果ててもまた次が挿入ってくる。
最後はいつも透真くんでヘトヘトになった私を調教しながら堪能するんだよね。
四つん這いになって京ちゃんのオチンチンを最後にしゃぶり、透真くんが後ろから挿れてくる。
「最高でしょ?妊婦になった紘子も」
「ああ、ヤバいな……全部持っていかれるよ」
頭上でそんな会話を交わしながら私を攻めたてる2人に“もっと…”と煽ってしまう。
オーガズムを感じないようにゆっくりピストンしても透真くんのが全部挿入ると当たってヤバい。
私の喘ぎ方ひとつでわかるみたい。
ゴム中射精したけれど取った後のお掃除も進んでしてしまう。
透真くんの精子の味……濃くて好きなの。
忘れられない。
久し振りだからどうしても舐めたかった。