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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第10章 【Chapter10/5人に愛されて……】





射精し過ぎても尚、朝勃ちが凄い皆のオチンチンを眺めながら搾乳してるカオス。




もう一人くらい相手に出来るなら、最後にもう一度中出ししてもらおうと透真くんに跨がる。




途中で起こしちゃってもピストンが止まらない。
搾乳したまま腰を振るから笑われちゃった。




「どんな状況だよ」




「エヘヘ、朝凄いんだもん、挿れないとか有り得ないでしょ」




すぐ傍に京ちゃんも居るというのに激しいピストンだから皆も起こしちゃったね。




「おはよう、皆、ごめんね…!今日は透真くんだけなの」




そう言って淫らに腰を振る私に「えー」と悄気げている。
帰りの車で順番にお口で出してあげるね。




「ほら、集中して、2回は出すぞ」




「あんっ……嬉しい」




すぐに兄弟姉妹がデキちゃうかも。
我慢出来ずにクリトリスを擦り付けポルチオイキするのだ。











数ヶ月後。




「そろそろ悪阻落ち着いたから」と京ちゃんとセックスしている私は、またお腹を大きくしている。
碧人もスクスクと育ってたくさんお話してくれるようにもなった。




「碧人もお兄ちゃんだね、今度は妹が産まれてくるよ」




こども園に預けた後は5人と淫らに交わる。
お口の中が精子だらけでわざと見せつけてゴックンするの。
代わる代わる違うオチンチンに喘いで快楽を得る。




誰かが非難したって決して覆る事はない私たちの関係。




「紘子、愛してる」
「紘子、好きだよ」
「俺だけの紘子」
「紘子の全部俺のだから」




皆、独占欲強過ぎだよ。
身が保たないってば。
昔交わした子供ながらの約束。




“皆と結婚してあげる”は果たせないけれど、ずっと一緒に居る。
その覚悟は持っている。
私以外に目が向かないならちゃんと愛してあげるよ。
皆、京ちゃんとの子供として育てる。
弟も妹も血の繋がりは私だけだけど、無性の愛を注いで一生守り抜くから。












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