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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第2章 【Chapter2/シラフの5人と……】





上手く声も出せない。
頭がボーッとしていっくんの胸に頭を預けてしまった。
優しく髪を撫でる仕草に京ちゃんだと勘違いしてしまい。




「帰らないでよ、寂しいじゃん、俺らやっとこうして繋がれたのに」




髪を耳に掛けられた時、思わず声を漏らして反応した私にいっくんは堪らずその場で唇を重ねてきた。
頭の中では京ちゃんが見てるのに何するの!って怒りを露わにしているのにちっとも動けない身体。
というより、いっくんのキスの上手さに腰を抜かしてる。




「あぁ…美味しい、紘子の唾もっと頂戴」と何度も絡ませ合った。
ぐったりする私を支えるように他の皆が囲んでくる。




「紘子、俺ともしよ」




「んん………っ」




後ろにもたれ掛かった誰かにも唇を奪われて、両手で誰かと誰かのオチンチンを握らされた。




「もうコレ脱いじゃおう」とロンTも脱がされ下着姿でまた誰かとキスしてる。
ホックも外され乳首を舌で転がされる。
感じちゃいけないのに火照る身体は言うことを聞かない。
触れられるところ全てに反応してしまっていた。




ショーツの中に手が入ってくる。




「あぁ、すげぇ、濡れてる」




手マンも加わり軽くイかされた。




「紘子、マン汁舐めさせて」




耳元でそう囁いたのはいっくんだとわかった。
朦朧とする中で「いやっ…」と抵抗した気がするけど簡単にショーツも脱がされ股を開かれる。
オマンコを隠す手も退けられまた誰かのオチンチンに戻された。




バキュームしてナカもクリトリスも巧みに転がされた途端に腰を上げて絶頂する。




「あぁっ……あぁっ………イク…っ」




「俺のクンニでイったの?可愛い、もっとしてあげる」




「んあぁあっ…!ダメ……ダメ……うぅ………イクイクイク…っ」




激しく痙攣する私に食らいついてくる無数の舌。
絶頂した後は背中が仰け反る。




「ほら、こうして昨日も舐めまくってあげたんだよ?紘子ずっとイってたね」




ウソ…………やっぱりそうなの?
途切れ途切れだった記憶が一つに繫がっていく。
再びイかされた瞬間、目の前に大きなオチンチンが現れて「舐めて、紘子」と聞き慣れた声。




「フェラチオはやっぱり彼氏からだよね」と茶化したのはずっとキスしてた透真くんだった。






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