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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第3章 【Chapter3/溺れていくカラダ】
「紘子はどうしたいの?抜かないでって……その後は?ずっとこうしたままだと俺も結構キツい……あ、ウソウソ、ちゃんと紘子が決めて、やめるならやめるで俺は受け止めるから」
ギュッとしがみついた。
さっきより顔も近くなって。
「どうしたらいいかわかんない……」
「わかった、じゃ、動いてみるね?」
「あぁん……っ」
「コレ、嫌?やめてほしい?」
「はんっ……ふっ……んんっ」
どうしよう、全然嫌じゃない。
寧ろ気持ち良過ぎて何も考えられなくなる。
浅いピストンに物足りなさを感じてるのは正直ある。
ごく僅かに首を振ってしまった。
優しい笑顔が今は切ない。
「ごめんね、紘子……俺が余計に悩ませてるね、でもこのまま抜かずに最後までシたいって思ってる俺の方がバカな男だ」
シたい………奥まで挿れてめちゃくちゃにされたい。
本能が邪魔をする。
ううん、邪魔をしているのは素直になれない自分自身だ。
「イヤ………やめないで」
消え入りそうな声で言ってしまう。
肘をついて髪を撫でてくれる透真くんは「やっぱり俺のチンポが好きなんだよね?」って確かめてくる。
「うぅ………意地悪」
「ハハハ、ごめんね、意地悪だ俺」
「んんっ……好き……透真くんの……大きくて好き」
「あぁ、俺もう優しく出来ないかも、紘子ごめん、そんな事言われたら我慢出来ないよ…っ」
グググ…と奥まで挿入ってきた。
仰け反りながら受け入れる。
浮いた背中の間に腕を入れられてギュッと抱き締めて激しくピストンしてきた。
「あぁんっ……あんっ…あんっ……はぁん……っ」
「紘子、もっと欲しい?俺の大きいチンポ奥まで欲しいの?」
「んんっ………欲し…い……透真くんのでイキたい…っ」
舌を絡ませ合って激しく串刺しにされる。
喘ぎながら絶頂した。
「あぁっ……あぁっ……イクイク…っ」
「イクの?あぁ……凄い締まる……コレが忘れられなかった…っ」
「ハァハァ……透真くん……キスして」
理性が崩壊したら端なく求めてしまう。
「紘子……腰動いてる……エロい……」
「わかんない……わかんないっ」