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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第3章 【Chapter3/溺れていくカラダ】
もう、逃げ場のない強引なキス。
顔も背けられなくて動けない。
さっきまでとは違う深いキスだ。
蕩けるような舌の誘導に一瞬で絆されてしまっていた。
アップにした髪の襟足から手で支えられてTシャツの中に忍ばせてきた手で胸を揉みしだく。
いっくんって……こんなキスするんだ………
これはこれでヤバい……持っていかれる。
拒めない………無理。
ブラをズラして直接乳首に触れてきただけでビクンと反応してしまう。
唾液の糸を引く口元は互いに涎も垂れてる。
火照る身体を奮い立たせて距離を取ろうとしたのにTシャツを捲られ乳首に舌が這った。
「あぁ……いっくん…ダメ…っ」
興奮しているいっくんに何を言っても止まる気配はない。
ホックを外したらそのままTシャツごと脱がされた。
抵抗したら手首で丸まったTシャツごと上げられ頭の後ろで手枷のように自由を失う。
片手でその手首を押さえられ、もう片方の手で乳首を愛撫する。
「はぁん……やめて」
膝を使って私の脚を開いてくる。
乳首を舐めながら再び手マンし始めた。
両手を下ろそうとしても片手の力にすら勝てない。
ビクンと跳ねる身体を支えるように乳首を転がし手マンも加わったら軽くクリイキしてしまう。
「イったの?可愛い」とキスされて舌を吸われた。
腰を震わせて耐える私にいっくんは優しくスエットパンツも脱がせてくる。
お尻を浮かせてしまうのはOKしたからだと思われるよね。
指が二本挿入ってきてGスポットを狙ってくる。
「あぁっ……いっくんお願い……これ以上は……」
「大丈夫、もっと気持ち良くしてあげるから」
ショーツがまだ片脚に引っ掛かったまま、ソファー寄りに倒されて両脚を広げられた。
「やだぁ………っ」
「ヤダじゃないでしょ?ヒクヒクしてるよ、欲しがってる証拠だ」
M字にされてオマンコに息を吹きかけられただけで子宮が疼いた。
「ん………あんっ…はぁん……あっあっ…ナカ挿れないで…っ」
尖らせた舌先がどんどんナカに挿入ってきてピストンする。
親指の腹でクリトリスも弄るので両手を上げたまま腰を振ってしまう。