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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第3章 【Chapter3/溺れていくカラダ】





「俺の時は紘子が着けてね」と脚を広げて素股から入る。
即座に仰け反る私を支えてグググ…と挿入してきた。




「あっ……最初からそんなに締めないで」




「あぁん……わかんないっ……あっ…あっ……待って」




「紘子のナカめちゃくちゃヤバいな……こりゃ取り合いだ」




「ヤダ………変な事言わないで…っ」




「だってもう透真くんとはシたんでしょ?京太郎には内緒で」




「はぁん……うっ……うっ………んんっ」




「それにもう俺ともシてんじゃん」




どんどん激しくなるピストンと言い訳出来ない状況に白く弾ける脳内。




「もうイクの?早いねぇ、相変わらず」




「んんっ……ダメっ……そこ無理……っ」




「あぁ、すげぇ締まる……ココ無理なの?ダメなんだ?もうちょっと耐えてよ、まだまだこんなもんじゃないよ、俺」




「あぁっ……ダメ……イっちゃう……っ」




「そっか、じゃ〜1回イっとく?俺、まだまだシたいんだよね、紘子のナカ開発したい」




「あっ……あっ……イク…っ」




抜けてしまうくらい激しく痙攣してしまう。
また挿れ直して浮いた腰ごと引き寄せ奥まで充てがう。
悲鳴を上げるほどの快楽が押し寄せてきた。





「気持ち良かったみたいだね、トロンとしてる……可愛い」




目を逸らして真っ赤になって言った。




「いっくんの意地悪」




それが引き金となるかならないかはどっちでもいい。




「そうだよ?意地悪だよ、だから休ませてなんかやんない」




「あっあっあっ……そんな激しいのダメっ……ちょっと待って……いっくん待って…っ」




「待たない待たない、俺、意地悪だもん」




待って、本当にイってばっかだから。
連続はキツいの、おかしくなっちゃう。
首を振りつつ正常位で受け止める。
ううん、受け止めきれない。




「あぁっ………イっちゃう!イっちゃうからぁ…っ」




「ほらほらイケよ、俺のチンポ奥まで挿入ってるぞ、精子搾り取ってくれよ」




「んんっ……ダメダメっ……またイク…っ」




痙攣に負けないくらいピストンが勝ってる。
一気に抜いたら潮を吹いてまた奥までピストンされる。








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