この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第4章 【Chapter4/抑えきれない欲情】





「変な味するでしょ?あの時遼ちゃんのも飲まされたっけ……皆、意地悪だったね」




早く……と震え出すから私も舌を出してあげた。




「ゴックンさせられる私の気持ちわかった…?はい、お仕置き終わり…」




舌の上にある精液は全部吸って舐め取ってあげた。
そのまま深く絡ませてキスをする。




鼻息荒いよ、カズくん……興奮してるの?
精液は私がゴックンしてあげるね。




「あんなに不味かったんだ……ごめんね」




「んふふ、まだ舐める?」と拭き取れてない頬の精液を拭って見せる。
「ヤダ!」と正直なカズくんに笑った。




「ほら、立って、綺麗にしてあげるから」




平然とこんな事言う私に引いちゃう?
ソファーに腰掛け仁王立ちしたカズくんのお掃除フェラをし始める。
開けたYシャツが凄くセクシーだよ。
前はよく見えてなかったけど、腹筋割れてるんだね。




シックスパックにキスを降らせてしまう。
手コキしながら舌を這わせて乳首へ。
されるがままのカズくんも時々声が漏れて可愛い。
ほとんど全裸じゃん。
私はストッキングだけ脱がされてる。




垂れてくる髪を耳にかけて舌先で転がすの。
甘噛みしたら声が高くなった。




「ハァハァ……俺も紘子の舐めたい」




ブラウスのボタンが外されていく。
待ってるのは好きじゃないから。
「キスしてよ…」と仰いで脚元に服が落ちていくの。
最後の下着に手が掛ったら「シャワー浴びたい」と焦らしてみたり。




「待てないよ、後で一緒に入ろう?洗ってあげるから」




もうガチガチに勃ったオチンチンをショーツ越しに素股してきてる。




「ゴム………寝室だから」




そう言うとお姫様抱っこされて寝室の扉を開いた。
ゆっくりベットに降ろされて激しいキスで濡らされる。
汚れちゃうほどに素股されて軽くクリイキしてしまう。




ようやくショーツも脱がされカズくんのクンニが始まった。




「やっ……汚いから……っ」




「美味しい……ヒクヒクして欲しがってるよ?マン汁だったらいくらでも舐める」




「あんっ……はぁん……あっあっ……気持ち良い…っ」




バキュームされて転がされ手マンと共にイかされる。
アナルの方までビチャビチャにされてしまった。











/232ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ