この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第4章 【Chapter4/抑えきれない欲情】





「ん…?無理、紘子が思ってる以上に俺は紘子が好きだからね、優しく出来る自信ないなぁ…」




そう言いながらおっぱい揉み揉みしてさ。
指で乳首抓まれたら声出ちゃうよ。




「はぁん………壊さないでって可愛く言いたいところだけど、やっぱり壊して…とも思うよ、最低でしょ?」




萎えるような言い方のつもりが更に煽っているのはわかってる。
だって欲しいから。
あそこまで喘がせ潮吹き絶頂させたカズくんのセックス、またシたい。




「ううん、可愛い顔してエッチだなって益々好きになった」




覆い被さるカズくんの手を取りオマンコに当てる。




「早く抱いてよ、さっきから疼いて仕方ないの」




手マンされながらクリトリスも愛撫される。




「もう待ってって言ってもやめないぞ、連続でイかせてやるよ」




「あっあっ……凄い……んんっ……」




お腹の底から、頭の芯から来る快楽に瞳孔が開くほどイキ狂わされた。
こんなの知らない……初めて………
そればかり頭に浮かべて腰を振った。



4人とセックスしてみて改めて思う。
皆、個人個人だとビックリするくらい優しい。
たまにSっ気出してきたりいきなりエッチな事してきたりするけど基本アフターフォローが半端ない。




皆で一気に攻められた時は……凄く意地悪で凄く濡れた。
私は基本、ドMなのかも知れない。
Sにもなるけど、本当は透真くんみたいに無理無理って泣きながらも激しく壊されたい。




「こら、今どっか飛んでただろ?違う男の事考えてたんじゃないだろな?」




「へ………?違っ……あぁん…っ!」




騎乗位で胸を鷲掴みされピストンするカズくんのオチンチンが子宮口近くを刺激する。




「俺以外考えるな、紘子は誰に今抱かれてるの?」




「んんっ……ハァハァ……カズくん」




「だろ?誰のチンポでイってんだよ」




「あぁっ……それイクっ」




「あぁ?誰のチンポで?言えよ」




「んんっ……カズくんのっ……カズくんのオチンチン」




「だよな?コレ好きだろ、またイケよ」




指を絡ませ合って激しく下からピストンされる。
瞬く間にイかされて抜けてしまった。
もう脚がガクガクしてぐったりするのに手を引かれて起こされる。









/232ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ