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幼なじみとSEX×5 〜ダメだとわかりながら抗えないカラダ〜
第5章 【Chapter5/蝕まれていくカラダ】





愛液の絡みついた指を舐めて
「俺たちの相手してよ、紘子」って面と向かって言ってくるの。




両サイドも固められてそれぞれ耳を甘噛みしたり舐めてきたりする。




「あんっ……やめて」




「トロットロにしてあげるね」




「声だけ気をつけて、此処防音じゃないから」




振り払う腕は掴まれたまま、胸を揉んで乳首を勃たせてくる。




「あ、そうだ……今日は良いモノがあるんだ、着けてみようか」




そう言った透真くんは手枷と脚枷、アイマスクを持ってきた。
ゾクッとして強張る私に笑いかける。




「コレ着けて誰のチンポか当ててもらおうかな」




「え………?」




「ちゃんとそれまでに教え込まれたはずだろ?間違えたらお仕置きだな」




完全ドSな透真くんがすぐに私にアイマスクを着けてきた。
抵抗する間もなく視界を奪われキスで翻弄している隙きに2人で服を脱がされる。
腕から抜けていくワンピース。




寄り掛かるように透真くんの舌を味わっていた。
頬を包み込み舌先を吸って絡ませる。
ブラもショーツも全部取られた。
まずは脚枷を装着されて、前で両手も装着され全く身動き出来なくなった。




「エロ……今から俺たち京太郎に内緒で紘子とセックスするんだよな」




「いっぱいイかせてあげるね」




「誰から舐めようか」




「この格好でお仕置きとかめちゃくちゃ興奮する」




視界は真っ暗でも自分に向けられた視線や息遣いはわかる。
誰かが近付いてくる。
三角座りをして縛られた手で自分の身を守ろうとする。
すぐに脚を触られて手マンされてしまうのに。




「やんっ……はぁん…っ」




「誰から行こうかな……でも紘子、先に舐めてあげるね」




この声は透真くんだ。
きっとこの手マンしてるのが透真くん。
仰向けに寝かせられ脚枷をしているので両脚とも上げられオマンコを吸われる。




「あぁんっ……いやっ……やめて…っ」




「ん〜?心配しなくてもかなり濡れてるね、俺のキスで濡れたの?」




「いや、俺ともキスしたし」




「俺らの乳首攻めだろ」




遼ちゃんといっくんが言い合っているのだろう。
手マンとクリ舐め同時で軽くイかされる。
声を我慢して痙攣だけした。










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