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奴隷妻「香里」
第2章 毎日の調教と躾
食事を終えられ、後片付けをし、ご主人様は仕事をなされたり、仮眠を取られたり、リビングで寛がれたり様々な時間を過ごされますが、「香里、しゃぶりなさい」の合図で調教が始まります。
それは、いつ開始されるかわかりませんので、常に対応できるように準備をして待ちます。

調教が始まると、土下座でおちんぽ様にご挨拶させていただきます。
「啓人様のおちんぽ様にご奉仕させてください。」

許可をいただくと、四つん這いで、手は一切使用せずに、くちまんこのみでご奉仕をさせていただきます。
調教内容はいたってシンプルで、ただただおちんぽ様にご奉仕をさせていただくだけなのですが、ひとたび調教が始まると、くちまんこからおちんぽ様を離してはいけないというルールが課せられます。

ご主人様が部屋の中で移動された場合であっても、絶対に口から出してはいけません。
呼吸ができなくなっても、胃の中のものを吐いてしまっても、おちんぽ様を口から出すことは許されません。

「何があっても絶対に口を離すな。胃の中のものでちんぽを汚すことも許さない。すべて呑みこめ。その間も奉仕を休むな。」

これを守ることが出来なかった場合、厳しい躾が待っています。
未熟な香里は、まだこの調教を完遂できたことがなく、毎日躾を受け、躾が終わるまで休むことが許されない日々が続いています。
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