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遠き隣人
第5章 心理戦
わたしは校長室に呼ばれていたので昼休みに向かう。
コンコン…校長、お呼びでしょうか?
ああ、入りたまえ。
どんな御用でしょう?
君は、何か学校のことで探っているらしいじゃないか。
誰に聞いたんです?
君は理事長とはどんな間柄なんだね。
いえ、学生時代の知り合いです。
学生時代?
ええ…ちょっとした関わり合いがあっただけですよ。
じゃあ何かね…うーむ。
校長は何か言いたそうな顔つきだったが、言い出せずにいた。
言ったらいけないことなのか?踏み出せないでいる。
君が我が校に来たのは理事長の差し金かね?
うちの学校を監査しにきたのかね?
何をおっしゃてるのか分かりかねます。理解できません。
おお…そうか…そうじゃ…そう。
そうそう…おお。君は素晴らしいな。
そうでしょうか?
ああ。素晴らしいよ。
どこで覚えた?あ?その年で。
ん?何をでしょう…
いや…そのぉ…おおお。
校長は天を仰いで耐えているようだ。
まあ、いい。理事長のことは内密にな。
はぁ。わかってますよ。ちゅぱ…ちゅぱ…
おッ…おお!
校長…いいかげんに昼休みに呼ぶのは、いかがかと。
そう言うな。へるもんでもなしに。
おら。喋ってないできちんとしゃぶれよ。
君が1番フェラチオが上手いんだよ。
まぁJK時代から嗜んでますので。
でしょう?
ああ…そうだったかな。
もう校長の竿は隅々まで承知しております。
お◯んこ使ったのかね。この学校では?
いえ、まだ校長だけですが?
使わせんじゃねえぞ。
ワイのお◯んこなんだ。わかってんのか?
はい…教師にしていただいて感謝しております。
君のこの技なんだ。理事長もさぞかし楽しまれたことだろうな。
知りませんね。わたしは理事長とは繋がりはありませんので。
君はずいぶんと頑固なんだな。そろそろ堕ちろよ。
何をおっしゃっているのか理解できません。
理事長の顔すら分かりませんので。
お!ずぴゅ!ドクン!ドクン!ドクン!
相変わらず素晴らしいな。君は。
は!ありがとうございます。お褒めいただいて。
恭子は下手なんだよ。アイツは。低レベル。
あれでは、この先アイツは落ちぶれるぞ。
そおなんですかぁぁぁぁ。
にゅう〜…にゅう〜…陰茎を舐めあげて、滴るザーメンを吸い出ししゃくりあげて綺麗にしていく。
情け無くぶら下がる陰嚢を片手に握り返しながら、中身を確かめつつ優しく吸ってあげる。
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