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遠き隣人
第4章 マスク
そりゃ顔を逸らしたくもなる。自分が今日はああなる番なのだから。
人間だった••••。物体と言っても過言ではないかもしれない。
それは微動だにしない。男子高生たちは、物体をつついたりして、楽しんでいる。
廊下から微かに聞こえたのは、この物体であった。
物体を囲むように、学生らは団欒しながら乳房を鷲掴みしたり、揉んだりしてその柔らかさを楽しんでいる。

腫れ上がった乳房は元の形をとどめていない。乳輪も左右が歪(いびつ)になり、両乳房の大きさも左右違っていた。激しくパイズリが行われているのだろう。
唇はタラコのように膨れ、上向きに変わっている。

別に縛られているわけでもないその“物体”を手繰り寄せ学生らは自分の膝に置き抱きかかえながら片手でデカくなった乳房を揉んでいる。

『ひ、酷い•••。先生••••』

更に奥に目をやると、死体じゃないか?と思ってもしょうがないものを相手に一心不乱にセックスしている学生がいる。もう隅っこに追いやられているため、高1学生の練習台扱いされて、放置されている。

もう1時間くらい楽しんでいるんじゃなかろうか?
お◯ん◯んを強引にお◯んこに捻じりこんでは、快楽地獄に落ちている。

ピストンする度にタマを包んだ袋は、お◯んこにぶち当たり、滑りズレる竿を何度もお◯んこに入れ直しては、ヌルヌル感に浸っている。

お◯ん◯んを動かす度に脳に電気を感じながら、どっぷりと女にのめり込む学生。
10歳近く年上の女の身体を隅々まで貪り調べつくすように舐め回している。

丸裸の物体を四つん這いにすると、下半身を手繰り寄せ、ウエストの括れあたりを掴み、左右にアナルを開き気味にしてやると、下付きのお◯んこが現われ、ぬめりと艶やかな光沢を放ちながら、時折ぷちッ、ぷちゅッと卑猥な恥音を出す恥丘に、にゅっぷ••とゆっくり挿入。
それまで無言だった物体は、挿入されると思わず

『•••あッ』と声を出す。

もう慣れた手つきで女というより尻に向けて、ストレスをぶつける男と口まんこを楽しむ男が物体の前にドカッとふんずり返り股を開き物体にフェラチオをさせている。時折、物体の顔を平手打ちすると、

『袋だよ!袋!タマ転がせ』





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