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第8章 俊ちゃんの奧さんに

立派になった俊ちゃん会った
その日のうちにプロポーズされた

自分が選んだ幸せの為に
私はいとも簡単にご主人様を捨てた


久し振りにセックスする俊ちゃん
奴隷として調教されてきた私
上手くいくのか不安だった

｢綾ねぇ～俺で満足してくれる？
俺、ずっとしてなかったから‥‥｣

｢俊ちゃん、ありがとう｣

｢綾ねぇ～は？｣

｢聞かなくてもわかるでしょ？｣