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第10章 種付け

いつものように片付け始めるご主人様
「こんな片付けまで‥‥ごめんなさい」

「汚いと思うなら浣腸なんてしないよ」

「ご主人様‥‥」

嬉し涙を流す私の前にしゃがんで頭を撫でてくれた
「愛してるよ」


優しいけど容赦ない責めが板についてきた俊ちゃんは私の最高のご主人様

「もう一回しような？」

「またですか？」

「そうだよ。浣腸したままコンビニ行かない？」