この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼女に抱かれたい
第13章 犯される悦び

…………………………
めまいがする程に気持ちいい。
彼女が俺をこんなにも愛してくれている。
自惚れかもしれないが、彼女は狂いそうな程に俺を愛してくれている。
それが嬉しい。
狂いそうな程に愛するという事を俺はよく分かっていないけど、彼女の愛を全身で、全力で受け止めたい。
枯れる程に搾り取って欲しい。
彼女は俺にのしかかり、ぐりぐりと腰を振ってくる。
結合部からはぐちゅぐちゅといやらしい音が響く。
そして彼女のアソコから噴き出した潮…。
その光景がなんとも言えない程にいやらしくて、顔にかけてもらい、飲ませてもらった。
味は少ししょっぱいような…なんかよく分からない、エロい味。
たぶん俺が中出しした精液も噴き出て、俺の口に帰ってきたんだろうけど、そんな事どうでもいい程興奮していた。
何よりここからだと繋がっている所が丸見えだ。
毛も何もない分余計に興奮する。
マイのアソコに飲み込まれていく瞬間の光景と感触がたまらない。
そして亀頭の先端が一番奥にコツコツ当たるたび、彼女の膣壁が根元から締め付けてきて、俺の精液を搾り取ろうとしてくる。
こんなに気持ちいい事覚えさせられたら…離れられるわけがない。
めまいがする程に気持ちいい。
彼女が俺をこんなにも愛してくれている。
自惚れかもしれないが、彼女は狂いそうな程に俺を愛してくれている。
それが嬉しい。
狂いそうな程に愛するという事を俺はよく分かっていないけど、彼女の愛を全身で、全力で受け止めたい。
枯れる程に搾り取って欲しい。
彼女は俺にのしかかり、ぐりぐりと腰を振ってくる。
結合部からはぐちゅぐちゅといやらしい音が響く。
そして彼女のアソコから噴き出した潮…。
その光景がなんとも言えない程にいやらしくて、顔にかけてもらい、飲ませてもらった。
味は少ししょっぱいような…なんかよく分からない、エロい味。
たぶん俺が中出しした精液も噴き出て、俺の口に帰ってきたんだろうけど、そんな事どうでもいい程興奮していた。
何よりここからだと繋がっている所が丸見えだ。
毛も何もない分余計に興奮する。
マイのアソコに飲み込まれていく瞬間の光景と感触がたまらない。
そして亀頭の先端が一番奥にコツコツ当たるたび、彼女の膣壁が根元から締め付けてきて、俺の精液を搾り取ろうとしてくる。
こんなに気持ちいい事覚えさせられたら…離れられるわけがない。

