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第14章 甘く優しく

「いっぱい出たね、サトシ。」
『はあっ…はぁっ…あたま…ジンジンする…』

「ふふっ…一旦抜くね？
コレ、外してあげる。」

手足の拘束を解かれて自由になると、俺はマイを抱きしめた。

『マイ…愛してる。こんなに恥ずかしい姿…マイ以外見せない。』
「私も愛してる。じゃないと困るよ。私以外にそんなとろけた顔、見せちゃダメ。
サトシのその顔は女を狂わせるから。」
『マイ以外見せたくない。恥ずかしいから。』
「ふふっ…可愛い。
お風呂入る？それとも…まだシたい？」
『今度は俺が上になってマイと繋がりたい。
抱き合って…マイの中に出していい？』

「まだ中に出してくれるの？いいよ…」

マイはベッドに横になり、脚を開くと、マイ指でアソコを広げて俺を招いた。
「サトシのおちんちん…私のおまんこに挿れて欲しいの…おいで？サトシ。」

俺はマイの脚を持って膣口に肉棒をあてがい、ゆっくりと腰を沈めた。