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第19章 約束

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一緒にお風呂で身体を洗いっこして浴槽に浸かる。

濃厚なセックスも大好きだが、こうしてマイとまったり過ごす時間も好きだ。

彼女と一緒にいる時、沈黙が流れても特に気まずさはなく、それはそれで心地良い。

『気持ちいいね…マイ。』
「そうだねぇ…。」
『いつかは、一緒に温泉旅行とかも行きたいね。』
「確かに。サトシくんと旅行行ったことないね。こういうご時世だから仕方ない事だけど…。」
『まぁでも、その分いっぱい愛し合えてるから、俺は十分幸せだよ。』
「ふふ。サトシくんのえっち。」

『お互い様でしょ？俺がマイに抱かれてる事の方が多い気がするんだけど…？』
「ふふっ。サトシくん可愛いから、ついイジワルしたくなっちゃうんだ。」

『可愛くふるまってるつもりは全くないんだけどね…。』
「可愛いんだよ。サトシくん、モテるでしょ？」
『別にモテないよ。マイがいてくれるならモテなくていいし。』
「モテてた。後輩の女の子に告白されたでしょ？私、ヤキモチ妬いたけど、自分の愛する人がモテるのは素直に嬉しいな。絶対譲らないけど。」
『んっ…そんな握らなくてもどこにも行かないよ…俺はマイがいてくれたらいい。』
「嬉しい。ねぇ…またおっきくなってる。」

マイと一緒にいると勃ちっぱなしになってしまう。
彼女は立ち上がってお尻をこちらに突き出した。
ツルツルのあそことお尻まで丸見えになっていて、いやらしくヒクヒクしている。
「ねぇ…来て。
サトシくんのおっきいおちんちんで、こんどは後ろから…乱暴に突いて？」
丸くてすべすべのお尻とツルツルのおまんこ…たまんない。
『うん…でも、その前に…』

俺は彼女のおまんこにむしゃぶりついた。