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彼女に抱かれたい
第7章 熱い朝

朝目覚めて間もないというのに、俺は彼女に犯されて自由を奪われ、膣内射精を強要された。
でもそれがたまらなく気持ちよくて、大量の精液が彼女の膣内へと搾り取られていった。
興奮しすぎて息が荒くなったからなのか激しい絶頂からなのか定かではないが、脳も全身も痺れている。
今まで生きてきた中で最も幸福で、最も淫靡で刺激的な目覚め。
彼女も深く絶頂したのか、肩で息をしながら俺に身体を預けている。
俺は自然と彼女を抱きしめていた。
「はぁ…はぁ…すご…熱いのが、いっぱい来たよ…。んっ…まだぴくぴく動いてる…。」
『き、気持ちよすぎて…はぁ…はぁ…』
「ふふっ、嬉しい。私も朝から気持ちよかった。
サトシくんと一緒にイッちゃった…。」
彼女も絶頂に達してくれたという事がこんなにも嬉しいものなのか。
互いにキスをして、しばらくいちゃついていたが、俺は家に帰らなければならない。
『マイ。
俺、そろそろ帰らなきゃ。』
「そう…だね。じゃあ、シャワー浴びてから帰ろうか。」
名残惜しい。
ずっと彼女とイチャイチャして蕩ける程に甘やかされ、犯されたい。
だが、現実に戻る時がきた。
彼女の車で家まで送ってもらい、また会う約束をした。
別れ際、彼女はそっと優しくキスをすると車に乗り込み、去っていった。
でもそれがたまらなく気持ちよくて、大量の精液が彼女の膣内へと搾り取られていった。
興奮しすぎて息が荒くなったからなのか激しい絶頂からなのか定かではないが、脳も全身も痺れている。
今まで生きてきた中で最も幸福で、最も淫靡で刺激的な目覚め。
彼女も深く絶頂したのか、肩で息をしながら俺に身体を預けている。
俺は自然と彼女を抱きしめていた。
「はぁ…はぁ…すご…熱いのが、いっぱい来たよ…。んっ…まだぴくぴく動いてる…。」
『き、気持ちよすぎて…はぁ…はぁ…』
「ふふっ、嬉しい。私も朝から気持ちよかった。
サトシくんと一緒にイッちゃった…。」
彼女も絶頂に達してくれたという事がこんなにも嬉しいものなのか。
互いにキスをして、しばらくいちゃついていたが、俺は家に帰らなければならない。
『マイ。
俺、そろそろ帰らなきゃ。』
「そう…だね。じゃあ、シャワー浴びてから帰ろうか。」
名残惜しい。
ずっと彼女とイチャイチャして蕩ける程に甘やかされ、犯されたい。
だが、現実に戻る時がきた。
彼女の車で家まで送ってもらい、また会う約束をした。
別れ際、彼女はそっと優しくキスをすると車に乗り込み、去っていった。

